January122012
東寺、五大虚空蔵菩薩
京都・東寺観智院安置の五大虚空蔵菩薩像(重文)は、空海の孫弟子にあたる恵運が唐から招来した像である。法界、金剛、宝光、蓮華、業用の各像はそれぞれ馬、獅子、象、金翅鳥(こんじちょう)、孔雀の上の蓮華座に乗っている。

東寺、五大虚空蔵菩薩

京都・東寺観智院安置の五大虚空蔵菩薩像(重文)は、空海の孫弟子にあたる恵運から招来した像である。法界、金剛、宝光、蓮華、業用の各像はそれぞれ馬、獅子、象、金翅鳥(こんじちょう)、孔雀の上の蓮華座に乗っている。

Tags : 仏像  東寺  buddha 
May192011
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。 (via 浄土宗鎌倉海光山慈照院_長谷寺)

本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。 (via 浄土宗鎌倉海光山慈照院_長谷寺)

Tags : buddha  仏像  奈良  菩薩  観音 
May162011
永観堂・禅林寺(京都) 阿弥陀如来像~鎌倉時代・重文
「みかえり阿弥陀如来」として有名

永観堂・禅林寺(京都) 阿弥陀如来像~鎌倉時代・重文

「みかえり阿弥陀如来」として有名

January62011
国宝 十一面観音菩薩立像:作品解説:特別展 仏像
平安時代・9世紀/像高194.0cm/滋賀・向源寺蔵(渡岸寺観音堂所在)
瞑想するかのような慈悲深い表情、ふくよかな胸や腹の肉付け、腰を捻って立つすらりとした肢体などその類いまれな美しさから、日本に現存する十一面観音像の白眉ともいえる像である。
顔の脇、頭上や後頭部に十の面を大きく表し、その姿は非現実的であるが、それをまったく違和感なく、美しい調和の中にまとめあげている。柔軟な肉体やそれを覆う衣の薄く柔らかな質感表現も見事である。
頭部と体部から台座の蓮肉(れんにく)、さらに両腕から本体を離れて台座に垂れる天衣も含めて針葉樹の一材から彫出しているが、全く破綻がなく、木彫に習熟した仏師の高度な技術がうかがえる。

国宝 十一面観音菩薩立像:作品解説:特別展 仏像

平安時代・9世紀/像高194.0cm/滋賀・向源寺蔵(渡岸寺観音堂所在)

瞑想するかのような慈悲深い表情、ふくよかな胸や腹の肉付け、腰を捻って立つすらりとした肢体などその類いまれな美しさから、日本に現存する十一面観音像の白眉ともいえる像である。

顔の脇、頭上や後頭部に十の面を大きく表し、その姿は非現実的であるが、それをまったく違和感なく、美しい調和の中にまとめあげている。柔軟な肉体やそれを覆う衣の薄く柔らかな質感表現も見事である。

頭部と体部から台座の蓮肉(れんにく)、さらに両腕から本体を離れて台座に垂れる天衣も含めて針葉樹の一材から彫出しているが、全く破綻がなく、木彫に習熟した仏師の高度な技術がうかがえる。

September202010
Tags : buddha  仏像  菩薩 
May42010
Tags : buddha  仏像  新井薬師 
8PM
梅照院(ばいしょういん/新井薬師)のご本尊は、薬師如来と如意輪観音の ニ仏一体の黄金仏で、高さ一寸八分(約5.5cm)の御尊像です。 この御本尊は弘法大師御作と言われており、鎌倉時代の代表的な武将、 新田家代々の守護仏でした。 しかし、鎌倉時代から南北朝にかけての戦乱のさなかに、ある日の夕方、 御尊像を納めたお城の仏間から忽然と光が放たれ、それとともに御尊像は 消え失せてしまいました。
その後、相模国(神奈川県)から行春(ぎょうしゅん)という沙門(僧)が、 新井の里を訪れて草庵を結びました。清水の湧きいずるこの地こそ、 真言密教の行にふさわしい土地と感じてのことですが、不思議なことに、 草庵の庭の梅の古木から光が出るという現象が夜毎に起こり、 天正14年(1586年)3月21日、その梅の木の穴から新田家ゆかりのご尊像が発見されました。 この御尊像を安置するために、行春が新たにお堂を建立したのが、 梅照院の始まりです。 (via 新井薬師 梅照院の紹介)

梅照院(ばいしょういん/新井薬師)のご本尊は、薬師如来と如意輪観音の ニ仏一体の黄金仏で、高さ一寸八分(約5.5cm)の御尊像です。 この御本尊は弘法大師御作と言われており、鎌倉時代の代表的な武将、 新田家代々の守護仏でした。 しかし、鎌倉時代から南北朝にかけての戦乱のさなかに、ある日の夕方、 御尊像を納めたお城の仏間から忽然と光が放たれ、それとともに御尊像は 消え失せてしまいました。

その後、相模国(神奈川県)から行春(ぎょうしゅん)という沙門(僧)が、 新井の里を訪れて草庵を結びました。清水の湧きいずるこの地こそ、 真言密教の行にふさわしい土地と感じてのことですが、不思議なことに、 草庵の庭の梅の古木から光が出るという現象が夜毎に起こり、 天正14年(1586年)3月21日、その梅の木の穴から新田家ゆかりのご尊像が発見されました。 この御尊像を安置するために、行春が新たにお堂を建立したのが、 梅照院の始まりです。 (via 新井薬師 梅照院の紹介)

Tags : buddha  仏像  新井薬師 
April292010
February272010
帝釈天立像(たいしゃくてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀)/ 木造・乾漆併用 彩色
金堂本尊・盧舎那仏坐像の右側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、一部に乾漆を併用する。がっしりとした顔に大ぶりの目鼻を配した重厚な表情、分厚く重量感ある体躯の造形などに特徴がある。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)

帝釈天立像(たいしゃくてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀)/ 木造・乾漆併用 彩色

金堂本尊・盧舎那仏坐像の右側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、一部に乾漆を併用する。がっしりとした顔に大ぶりの目鼻を配した重厚な表情、分厚く重量感ある体躯の造形などに特徴がある。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)

5PM
梵天立像(ぼんてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀) 木造・乾漆併用 彩色 ©金井杜道 金堂本尊・盧舎那仏坐像の左側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、天衣は完全に乾漆の盛上げのみにて表現する。台座反花に墨で描かれた人物、馬、兎、蛙、男根、女陰等の戯画(工人の落書き)も注目される。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)

梵天立像(ぼんてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀) 木造・乾漆併用 彩色 ©金井杜道 金堂本尊・盧舎那仏坐像の左側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、天衣は完全に乾漆の盛上げのみにて表現する。台座反花に墨で描かれた人物、馬、兎、蛙、男根、女陰等の戯画(工人の落書き)も注目される。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)

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