帝釈天立像(たいしゃくてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀)/ 木造・乾漆併用 彩色
金堂本尊・盧舎那仏坐像の右側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、一部に乾漆を併用する。がっしりとした顔に大ぶりの目鼻を配した重厚な表情、分厚く重量感ある体躯の造形などに特徴がある。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)
帝釈天立像(たいしゃくてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀)/ 木造・乾漆併用 彩色
金堂本尊・盧舎那仏坐像の右側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、一部に乾漆を併用する。がっしりとした顔に大ぶりの目鼻を配した重厚な表情、分厚く重量感ある体躯の造形などに特徴がある。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)
梵天立像(ぼんてんりゅうぞう)/ 国宝 / 奈良時代(八世紀) 木造・乾漆併用 彩色 ©金井杜道 金堂本尊・盧舎那仏坐像の左側に侍立する。像の大半を針葉樹の一材から彫り出し、天衣は完全に乾漆の盛上げのみにて表現する。台座反花に墨で描かれた人物、馬、兎、蛙、男根、女陰等の戯画(工人の落書き)も注目される。 (via 唐招提寺2010プロジェクト)
©飛鳥園 【制作時代】 奈良時代 【安置場所】 国宝館 【文化財】 国宝 乾漆造 彩色 奈良時代 像高 153.4cm
梵語(ぼんご)(古代インド語)のアスラ(Asura)の音写で「生命(asu)を与える(ra)者」とされ、また「非(a)天(sura)」にも解釈され、まったく性格の異なる神になります。ペルシャなどでは大地にめぐみを与える太陽神として信仰されてきましたが、インドでは熱さを招き大地を干上がらせる太陽神として、常にインドラ(帝釈天)と戦う悪の戦闘神になります。仏教に取り入れられてからは、釈迦を守護する神と説かれるようになります。 像は三面六臂(さんめんろっぴ)、上半身裸で条帛(じょうはく)と天衣(てんね)をかけ、胸飾りと臂釧(ひせん)や腕釧(わんせん)をつけ、裳(も)をまとい、板金剛(いたこんごう)をはいています。 (via 阿修羅像(あしゅらぞう) | 「国宝」「重要文化財」 | 文化財 | 法相宗大本山 興福寺)