本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。 (via 浄土宗鎌倉海光山慈照院_長谷寺)
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。 (via 浄土宗鎌倉海光山慈照院_長谷寺)
木心乾漆千手観音立像(国宝) 唐招提寺千手観音
像高540cm 「木心乾漆造」では最古最大の像です 正式の名称は「十一面三眼千手千眼観音菩薩」 千本の手の掌に「眼」を描いてあります (via 奈良の文化と芸術 唐招提寺金堂の仏像)
木心乾漆薬師如来立像(国宝) 唐招提寺薬師如来
像高340cm 「Y字型衣文」は弘仁・貞観時代の特徴です 左手の掌に銅銭「和銅元年(708)鋳造の和同開珎」「天平宝字4年(760)鋳造の万年通宝」「延暦15年(796)鋳造の隆平永宝」が塗り込まれています 「釈迦如来」といわれた時期もあったようです (via 奈良の文化と芸術 唐招提寺金堂の仏像)
本尊・乾漆盧舎那仏坐像(国宝) 唐招提寺盧舎那仏
像高305cm 目尻が上がり男性的で厳しい表情をし、胸幅はがっちりとした堂々たる像で「大仏」といえる風格がある像です 衣の襞は大波、小波の繰り返しの「翻波式衣文」 「両足首」を衣で隠している珍しい様式です 「光背」は珍しい千体仏を付けた「千仏光背」で、現在、化仏864体のうち332体が創像当時のものです (via 奈良の文化と芸術 唐招提寺金堂の仏像)
法隆寺百済観音 (via 花のかたち 飛鳥仏の構造)
この像は金堂の壇上で、釈迦三尊像の後ろに北向きに安置されていたもので、今は新築された百済観音堂に安置されていますが、この像の伝来は謎に包まれています。法隆寺の最も重要な古記録である747(天平19)年の「法隆寺資財帳」などにも記載がなく、いつ法隆寺に入ったのかわかっていません 。1698(元禄11)年の「諸堂仏躰数量記」の金堂の条に「虚空蔵立像、七尺五分」と、初めてこの像についてと思われる記事があらわれ、江戸時代、1746(延享3)年、良訓が記した「古今一陽集」に「虚空蔵菩薩、御七尺余、此 ノ尊像ノ起因、古記ニモレタリ。古老ノ伝ニ異朝将来ノ像ト謂ウ。其ノ所以ヲ知 ラザル也」と記されているといいます。 (via 世界文化遺産 法隆寺地域の仏教建造物)